Ustream配信

JAWS2014の一部のセッションをUstream配信する予定です.


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配信スケジュール

10月27日(月) | 10月28日(火) | 10月29日(水)

10月27日(月)

オープニング (13:15-13:45)

座長: 峯恒憲

シングルロングセッション 1 (13:45-15:15)

座長: 福田直樹

  1. 藤田悦誌,東藤大樹,横尾真.最小費用全域木ゲームにおける名義分割に対する一考察
  2. Rafik Hadfi and Takayuki Ito.Unifying Constraint-based Utility Functions
  3. 川村淳貴,市川学,出口弘.多様性を考慮した動的な生活行動決定モデルの構築とその応用

10月28日(火)

招待講演1 (11:15-12:15)

座長: 野田五十樹

ProfYonezawa

米澤明憲

理化学研究所 計算科学研究機構 副機構長

講演題目

エージェントによるプログラミングとシミュレーション

講演要旨

これまでの私の研究のアプローチに沿って,並列オブジェクトやモバイルオブジェクトとそれらを用いたシステムの研究を紹介しながら,その発展形であるエージェントを論じる.エージェントをベースとしたモデリング,プログラミング,シミュレーションの研究の今後を触れる

略歴

1947年6月生.東京大学工学部卒,マサチューセッツ工科大学博士課程終了(Ph.D in Computer Science).東京工業大学教授を経て,1989年から2011年東京大学情報理工学系教授,この間東京大学情報基盤センター長,ドイツ国立情報科学技術研究所科学顧問等,日本学術会議会員など歴任.米国計算機学会ACM Fellow,AITO(国際オブジェクト技術協会)Dahl-Nygaard賞,紫綬褒章などを受ける.2011年4月より現職

招待講演2 (13:15-14:15)

座長: 峯恒憲

ProfOkuno

奥乃 博

早稲田大学大学院創造理工学研究科 教授

講演題目

音環境理解研究の水平展開 –:マルチエージェントシステムからロボット聴覚・カエルの合唱解明へ –

講演要旨

音を使って環境を認識する音環境理解 (Computational Auditory Scene Analysis) の研究を1994年頃に開始し,そのあと,ロボットに聴覚機能を付与するロボット聴覚として展開し,その成果をオープンソースのロボット聴覚ソフトウエアHARKとして公開してきた.また,ロボットだけでなく,カエルの合唱の解明にも応用し,カエルが田んぼで交互に鳴いている現象を実証することもできた.本講演では,音環境理解研究でのマルチエージェントシステムを使ったモデル化,聖徳太子のように聞き分ける聖徳太子ロボット,人と共演する音楽共演ロボットなどを概観し,最近,極限環境での音環境理解研究の動向を報告する.これを通じて,音環境理解研究をこれまでユーザがいなかった無消費市場に水平展開することで,新たな研究領域が芽生えはじめていることを紹介する

略歴

1972年東京大学教養学部基礎科学科卒業.1972年日本電子電話公社(現NTT)入社.武蔵野電気通信研究所配属.LispマシンELIS上のプログラミング言語TAOとそのプログラミング環境NUEの開発等に従事.1986年~88年 スタンフォード大学知識システム研究所客員研究員.1994年~95年 東京大学工学部電子工学科客員助教授.NTTソフトウエア研究所,基礎研究所を経て,1998年早期退職.同年,科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトに参加.1999年 東京理科大学理工学部教授.2001年 京都大学大学院情報学研究科 教授.2014年 同大学早期退職.名誉教授授与.同年,早稲田大学理工学術院 教授(任期付) 博士課程リーディングプログラム「実体情報学博士プログラム」所属.博士(工学),IEEEフェロー,人工知能学会フェロー.1990年度人工知能学会論文賞,2014年日本ロボット学会第2回Advanced Robotics論文賞,平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門),平成26年度人工知能学会業績賞,等受賞.JUNETのボランティア.日本最初のHTML文書作成者

10月29日(水)

シングルロングセッション 2 (13:00-14:00)

座長: 高橋健一

  1. 沖本天太,Nicolas Schwind,Maxime Clement,井上克巳.ロバストなチーム編成問題
  2. 杉山歩未,菅原俊治.マルチエージェント巡回清掃における未知環境下での自律的な戦略の学習