セッション情報

10月27日(月) | 10月28日(火) | 10月29日(水)

10月27日(月)

オープニング (13:15-13:45)

座長: 峯恒憲

シングルロングセッション 1 (13:45-15:15)

座長: 福田直樹

  1. 藤田悦誌,東藤大樹,横尾真.最小費用全域木ゲームにおける名義分割に対する一考察
  2. Rafik Hadfi and Takayuki Ito.Unifying Constraint-based Utility Functions
  3. 川村淳貴,市川学,出口弘.多様性を考慮した動的な生活行動決定モデルの構築とその応用

ポスターセッション 1 (15:15-16:15)

  1. 伊藤 優也,松原繁夫.異なる参加動機を持つワーカの意見集約法
  2. 早川知道,伊藤孝行.貢献者ランクによるOpenStreetMapのコミュニティ活動の調査分析
  3. 高比良 諭,水野敬太,金森亮,伊藤孝行.スケジューラーを利用した被験者負担の少ない活動・交通行動データ収集手法の提案
  4. 松島裕康,山下倫央,野田五十樹.実験計画法を応用したパラメータ探索法の分析
  5. 布施太章,篠田孝祐,諏訪博彦,栗原聡.マルチエージェントプランニングにおける 動的協調形態変更メカニズムの検討
  6. 栃木祐太朗, 荒井幸代 .自転車走行における危険な状況の推定
  7. 野村温,四元辰平,谷川浩三,高橋健一,川村尚生,菅原一孔.人物追跡システムの相互運用に向けた研究
  8. 藤田茂.利用者に自発的に話しかけるパートナーエージェントの知識モデル検討
  9. 伊藤光太郎,沢村一.代替論証推薦システム
  10. 高田司郎,新出尚之.アトラクター状態を用いた基本行為の頑健性について
  11. 岸上友樹,打矢隆弘,内匠逸,木下哲男 .分散環境におけるエージェントスナップショット管理機構の開発と評価

エージェント協調技術 (16:15-18:00)

座長: 平山勝敏

  1. 柿本真司,藤田桂英.二者間非線形交渉問題における論点間の依存関係を考慮した パレートフロント推定手法
  2. 谷藤拓麻 , 松井俊浩,松尾啓志.分散制約最適化問題のFactor Graphにおける非厳密解法の統合
  3. 羽佐田智之, 松井俊浩, 松尾啓志.連続変数を持つ分散制約最適化問題の解法における非線形最適化手法の拡張
  4. 松井俊浩,松尾啓志.分散制約最適化問題の擬似木にもとづく探索におけるanytime性についての検討
  5. 川畑佑記,松井俊浩,松尾啓志 .マルチエージェントマイクログリッドモデルにおける協調学習の導入
  6. 渋澤亮介,菅原俊治.複雑ネットワークにおける影響力の伝播によるノルムの収束について
  7. 高橋光紀,篠田孝祐,諏訪博彦,栗原聡.マルチエージェントモデルを用いた信号制御方法のシミュレーション による評価

基礎理論,エージェント処理系,メカニズムデザイン (16:15-18:00)

座長: 清雄一

  1. 沖本天太,Maxime Clement,Nicolas Schwind,井上克巳.動的な多目的制約最適化問題におけるレジリエントな解
  2. 木藤浩之.受理可能性マイニングのための議論理論に基づく識別
  3. 池之内彰子,新出尚之.OCC Theory に基づくエージェントの感情表現の論理モデルについて
  4. 新出尚之,高田司郎.信念と状態遷移を確率的に扱う合理的エージェント向け論理
  5. 村田悠也,山本学,寺野隆雄.リアルタイムデータ集計アプリケーションにおける効果的なエージェント分散配置
  6. 山本駿,岩崎敦,横尾真.私的観測状況下における多市場接触
  7. 鶴田俊佑 , 岡雅晃, 東藤大樹, 櫻井祐子,横尾真.ケーキ分割問題における架空名義操作

10月28日(火)

Semantic Webとインターネット応用システム (08:45-10:15)

座長: 打矢隆弘

  1. 大渡裕太,川村隆浩,清雄一,田原康之,大須賀昭彦.Markov Logic Networkを用いた映画脚本データベースからの人物関係推定エージェント
  2. 江上周作,川村隆浩,藤井章博,大須賀昭彦.BOMエージェントの実現に向けたLODの構築
  3. 清雄一,大須賀昭彦.暗号化されたキーワードの効率的な検索アルゴリズムの提案
  4. 嶋田飛鳥,松原繁夫.ワーカ選好を考慮した効率的なタスク割当てを実現する報酬設定法
  5. 波平佳実,池上有希乃,川邉孝,鶴田節夫.主述関係を考慮した品詞別感情極性分類方式
  6. 伊美裕麻, 伊藤孝行, 伊藤孝紀,秀島栄三.名古屋市次期総合計画に関するパブリックコメントへのCOLLAGREEの導入報告とファシリテータ支援機能の検討

エージェントベースシミュレーション 1 (08:45-10:15)

座長: 藤田幸久

  1. 石川翔太,荒井幸代 .Traffic Breakdown境界の検出による交通管理の効率化
  2. 市川学,出口弘.集合住宅内装工事 ABM を利用した作業員数に関する検証
  3. 照井賢治,菱山玲子.異文化間対話プロトコルからのエージェントモデル抽出手法
  4. 米納弘渡,秋山英三.協力者が裏切者とのリンクを切断する動的ネットワーク上での協力の進化
  5. 中島悠,菱山玲子,中口孝雄.マルチエージェントモデルに基づくゲーミング環境の構築
  6. 片上大輔,金澤将志,小林優,大澤博隆,鳥海不二夫,稲葉通将,篠田孝祐.擬人化エージェントを用いた人狼対戦システムのための仕草分析

ポスターセッション 2 (10:15-11:15)

  1. 中村啓之,峯恒憲.ユーザの移動履歴を基にした公共交通機関ルート推薦エージェント
  2. 八槇博史,比留間裕幸,橋本一紀,柿崎淑郎,上原哲太郎,佳山こうせつ,松本隆,佐々木良一.知的ネットワークフォレンジックにおける事象推定のためのプロダクションシステムの適用
  3. 打矢隆弘,柴川元宏,内匠逸,木下哲男 .個人間分散バックアップのためのエージェントシステムの開発と評価
  4. 鳥海不二夫,山本仁志,岡田勇.一般化メタ規範ゲームにおける協調の進化
  5. 池谷健吾,奥田隆史,井手口哲夫,岡学軍.階層分析法を用いた集団の意思決定における評価基準選択の影響に 関する定量的評価
  6. 大塚孝信,鳥居義高,伊藤孝行.グリッド配置環境情報収集ノードによる局地的異常気象検知手法の提案
  7. 樋野葉子,荒井幸代 .災害時における駅周辺滞留緩和 - 利用客への経路指示と運行ダイヤ変更によるアプローチ -
  8. 篠崎哲雄,山本由紀子,鶴田節夫.自己理解促進による気づき支援カウンセリングエージェント
  9. 楢崎修二.サッカーシミュレーションを対象にしたSATソルバによる実時間エージェントプランニング
  10. 平田佑也,稲葉通将,高橋健一,鳥海不二夫,大澤博隆,片上大輔,篠田孝祐.人狼ゲームにおける役職Coming-Out情報の自動取得
  11. 加藤桃子,原祐輔,長江剛志.効率的なシェアサイクル運用のための利用権取引制度

招待講演1 (11:15-12:15)

座長: 野田五十樹

ProfYonezawa

米澤明憲

理化学研究所 計算科学研究機構 副機構長

講演題目

エージェントによるプログラミングとシミュレーション

講演要旨

これまでの私の研究のアプローチに沿って,並列オブジェクトやモバイルオブジェクトとそれらを用いたシステムの研究を紹介しながら,その発展形であるエージェントを論じる.エージェントをベースとしたモデリング,プログラミング,シミュレーションの研究の今後を触れる

略歴

1947年6月生.東京大学工学部卒,マサチューセッツ工科大学博士課程終了(Ph.D in Computer Science).東京工業大学教授を経て,1989年から2011年東京大学情報理工学系教授,この間東京大学情報基盤センター長,ドイツ国立情報科学技術研究所科学顧問等,日本学術会議会員など歴任.米国計算機学会ACM Fellow,AITO(国際オブジェクト技術協会)Dahl-Nygaard賞,紫綬褒章などを受ける.2011年4月より現職

招待講演2 (13:15-14:15)

座長: 峯恒憲

ProfOkuno

奥乃 博

早稲田大学大学院創造理工学研究科 教授

講演題目

音環境理解研究の水平展開 –:マルチエージェントシステムからロボット聴覚・カエルの合唱解明へ –

講演要旨

音を使って環境を認識する音環境理解 (Computational Auditory Scene Analysis) の研究を1994年頃に開始し,そのあと,ロボットに聴覚機能を付与するロボット聴覚として展開し,その成果をオープンソースのロボット聴覚ソフトウエアHARKとして公開してきた.また,ロボットだけでなく,カエルの合唱の解明にも応用し,カエルが田んぼで交互に鳴いている現象を実証することもできた.本講演では,音環境理解研究でのマルチエージェントシステムを使ったモデル化,聖徳太子のように聞き分ける聖徳太子ロボット,人と共演する音楽共演ロボットなどを概観し,最近,極限環境での音環境理解研究の動向を報告する.これを通じて,音環境理解研究をこれまでユーザがいなかった無消費市場に水平展開することで,新たな研究領域が芽生えはじめていることを紹介する

略歴

1972年東京大学教養学部基礎科学科卒業.1972年日本電子電話公社(現NTT)入社.武蔵野電気通信研究所配属.LispマシンELIS上のプログラミング言語TAOとそのプログラミング環境NUEの開発等に従事.1986年~88年 スタンフォード大学知識システム研究所客員研究員.1994年~95年 東京大学工学部電子工学科客員助教授.NTTソフトウエア研究所,基礎研究所を経て,1998年早期退職.同年,科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトに参加.1999年 東京理科大学理工学部教授.2001年 京都大学大学院情報学研究科 教授.2014年 同大学早期退職.名誉教授授与.同年,早稲田大学理工学術院 教授(任期付) 博士課程リーディングプログラム「実体情報学博士プログラム」所属.博士(工学),IEEEフェロー,人工知能学会フェロー.1990年度人工知能学会論文賞,2014年日本ロボット学会第2回Advanced Robotics論文賞,平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門),平成26年度人工知能学会業績賞,等受賞.JUNETのボランティア.日本最初のHTML文書作成者

 

エージェントベースシミュレーション 2 (14:45-16:15)

座長: 和泉潔

  1. 播磨大輝,前川廣太郎,延原肇.マルチエージェントシミュレーション併用型GAを用いた教室配置最適化システム
  2. 岩田学,秋山英三.リンク太さの不均一性が協力の進化を促進する条件
  3. Damien Bouchabou, Tony Ribeiro, Tenda Okimoto and Katsumi Inoue.Robust Multi-Team Formation and its Application to Robot Rescue Simulation

オークションと計算論的メカニズムデザイン (14:45-16:15)

座長: 藤田桂英

  1. 後藤誠大,横尾真.Adaptive Two-stage Deferred Acceptance Mechanism
  2. 倉田涼史,後藤誠大,岩崎敦,横尾真.複数タイプ付きマッチングメカニズムの理論設計
  3. 苑田尭久,東藤大樹,横尾真.架空名義操作不可能な二施設配置メカニズム

エージェントベースシミュレーション 3 (16:30-18:00)

座長: 八槇博史

  1. 松村直樹,和泉潔,山田健太.欠品時の消費者行動を考慮した小売店舗の購買シミュレーション
  2. 浅谷公威,鳥海不二夫,大橋弘忠.社会的バランスとオンラインコミュニティの安定性 バランス理論による解明
  3. 坂本裕紀,菅原俊治.投票カード群を用いた売買価格差を考慮した蓄電池充放電計画手法の評価

基礎理論とエージェント協調技術 (16:30-18:00)

座長: 松井俊浩

  1. Maxime Clement, Tenda Okimoto and Katsumi Inoue.Limiting Perturbations in Dynamic MO-DCOP
  2. Maxime Wack, Tenda Okimoto, Maxime Clement and Katsumi Inoue.Distributed Iterated Pareto Local Search for MO-DCOPs
  3. 花田研太,平山勝敏,沖本天太.分散ラグランジュ緩和プロトコルにおけるバンドル法の効果

10月29日(水)

エージェントの知能とHAI (08:45-10:00)

座長: 藤田茂

  1. 森顕之,伊藤孝行.二者間交渉における効用空間に基づく交渉戦略の評価
  2. 伊藤崇,高橋健一,稲葉通将.自律エージェントに特化した遺伝的プログラミングの拡張
  3. 清原達弥,折原良平,清雄一,田原康之,大須賀昭彦.加速度センサを用いた犬の行動認識
  4. 稲葉通将,高橋健一.Twitterから学習する対話エージェントの設計
  5. 篠田孝祐.空間コストを考慮した中心性尺度に基づくネットワーク生成モデルの検討

エージェントベースシミュレーション 4 (08:45-10:00)

座長: 鳥海不二夫

  1. Tetsushi Ohdaira.Evolution of cooperation based on an alternative notion of punishment “sanction with jealousy”
  2. 西野成昭,費暁星,赤井研樹.卸電力取引市場における連系線制約を考慮した効率的取引メカニズムの提案
  3. 原圭佑,伊藤孝行.スコアリングルールに基づく需要家同士の協力的デマンドレスポンス方式の提案
  4. 草田裕紀,水田孝信,早川聡,和泉潔.人工市場を用いたポジションを考慮して取引を行うマーケットメイカーが市場出来高シェアに 与える影響の分析
  5. 山下倫央, 荒牧英治, 宮部真衣, 岩田敦之, 大西正輝, 依田育士, 野田五十樹.大規模群集流動の制御に向けた統合支援サービスの提案

ポスターセッション 3 (10:00-11:00)

  1. 合田和正 , 廣川佐千男,峯恒憲.学習態度に関する自己評価記述の正確さと成績推定性能の相関
  2. 横尾亮平,川村隆浩,清雄一,田原康之,大須賀昭彦.語句間の意味的リレーションに基づくキュレーションエージェント
  3. 有澤俊裕,大沢英一.媒介中心性を考慮したレジリエントな自律的ネットワークの構成法
  4. 鈴木義人,生天目章,有賀裕二.エージェントベースシミュレーションによる経済・金融の相互作用分析
  5. 岡田知仁,生天目章,佐藤浩.エージェントモデルによるサプライチェーンネットワークの分析
  6. 田原康之,大須賀昭彦,本位田真一.イベントベースアスペクト指向プログラミングによる自己適応エージェントのモジュラーな形式的推論に向けて
  7. 西川智佳,早川知道,伊藤孝行.アレルギー対応を支援する給食管理・注意喚起システムの構築
  8. 藤田真康,諏訪博彦,篠田孝祐,栗原聡 .インタラクティブデスクトップ作業支援システムAIDEおけるマルチエージェントによる制御メカニズムの提案
  9. 長田大樹,篠田孝祐,諏訪博彦,栗原聡.車と信号機の協調による効率的なナビゲーション手法の検討
  10. 佐藤元紀,伊藤孝行.Paragraph Vectorを用いた有害文書分類法

機械学習 (11:00-12:00)

座長: 松井藤五郎

  1. 石岡恒憲.半教師学習データにおけるRandom Forestsを用いた欠測値補完の手順について
  2. 野田五十樹 .非定常環境マルチエージェント学習におけるStepsize と Exploration率の効果

移動エージェントと移動情報 (11:00-12:00)

座長: 山下倫央

  1. 尾崎槙,東野正幸,高橋 健一,川村 尚生,菅原一孔 .モバイルエージェントの移動に対応した動的デバッグ手法の提案
  2. 日高健,大野宏司,志賀孝広.統計データから読み解く人の都市内移動行動

シングルロングセッション 2 (13:00-14:00)

座長: 高橋健一

  1. 沖本天太,Nicolas Schwind,Maxime Clement,井上克巳.ロバストなチーム編成問題
  2. 杉山歩未,菅原俊治.マルチエージェント巡回清掃における未知環境下での自律的な戦略の学習

クロージング,表彰式 (発表賞,Best PC賞など) (14:00-14:40)

座長: 峯恒憲