JAWS2009について

エージェントは利用者や他のエージェントと知的に相互作用する自律的ソフトウェアであり、次世代の分散システムを構築する中核的技術として国内外において盛んに研究が進められています。JAWSはこのような分野の研究交流の場として、日本ソフトウェア科学会「マルチエージェントと協調計算」研究会、電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会、情報処理学会「知能と複雑系」研究会、人工知能学会「知識ベースシステム」研究会が協同で開催する学会横断的なイベントです。

 

第1回函館大沼プリンスホテル、第2回淡路島ウェスティンホテル淡路リゾート、第3回ホテルメゾン軽井沢、第4回箱根ホテル小涌園、第5回鈴鹿サーキットホテル、第6回沖縄コンベンションセンター、第7回大津プリンスホテルでの成功に引き続いて、本年は、ラフォーレ蔵王リゾート&スパでJAWS2009を開催することとなりました。エージェント研究に関する国内の主要研究会が集結した場でエージェントの研究・開発者が一同に集まり、討論や情報交換を行うことは、極めて効果的かつ意味のあることと考えます。

 

JAWS2009では、一般セッションのほか、招待講演、特別セッション、JAWSメンタリングプログラムからなるワークショップを予定しています。合宿形式の開催とすることで、時間を気にすることなく密度の濃い議論と交流が可能となります。眼前に琵琶湖の美しい眺めが広がる大津プリンスホテルは、アクセスも便利で充実した設備を備えており、ここでの研究討論は実り多いものになると確信しております。

エージェントの研究開発に携わっておられる方はもちろん、関連技術やその応用に興味をお持ちの方々の幅広い参加を期待しています。皆様奮ってのご投稿・ご参加をお待ちしております。また、JAWS2009終了後には、人工知能学会論文誌にてエージェント特集号の論文募集を行う予定です。シンポジウム論文をもとに、特集号にも是非ご投稿ください。